パラソルサイズのマイカと、アジを狙いに釣行しました。
五目釣りは少しサイズは物足りないももの、アジをなんとかキャッチ。
相変わらずちょこちょことバラしがあったので反省……
イカ釣りはスタートはかなり渋く最初の1杯まで時間がかかりましたが、徐々にタナが上がっていき、最終的には5m以内でかかってくる怒涛の時間帯に突入でした。
目次
釣行データ
釣行日 | 出船時間 | 天候 | 波高 |
---|---|---|---|
2021年6月18日(金) | 15:00 | 曇り→雨 | 0.5〜1 |
釣果
釣果 | サイズ | 匹数 | 釣法 |
---|---|---|---|
マアジ | 30〜40cm | 5匹 | 胴突き |
連子鯛 | 20cm | 3匹 | 胴突き |
マイカ(ケンサキイカ) | 20〜35cm | 9ハイ | オモリグ |
マイカ(ケンサキイカ) | 20〜30cm | 6ハイ | イカメタル |
スルメイカ | 〜15cm | 11ハイ | イカメタル |
棚は30mより上、減灯後はさらに上がって、5m以内。
ベタぞこはエソの猛襲でした。
浅ダナに上がって来てからは、メタルではなぜかスルメばかりがかかったのでオモリグにチェンジしたところ、今度は逆にマイカばかりが釣り続ける状態でした。
ラスト30分で雨+減灯で活性が更に上がったようで、30cm以上のほどよいカタのマイカがほぼ水面でもキャッチできる状況でした。
水面までエギを追うのが見えることもあり、ほぼサイトフィッシングといっても過言ではないくらいのまれに見る高活性でした。
アタリスッテ・エギ
マイカはフラッシュブーストが大当たり。
次いでアジカラーでした。
フラッシュブーストは前回は、ムギイカバカリ釣れましたが、高活性時にはこのアピール力が効果大だったのかなと思います。
イカメタルでは、同伴者も赤黃が全体的に好反応。
その他白紫と赤緑。
今回は紫イージスリームやピンク系は釣果無しという結果でした。
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